from Feb,2,2008
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実は私、免許を持ってないんです…。
(教員免許じゃなくて本当に車の免許ですよ。)
前から欲しいとは思っていたのですが、お金もかかるし初めての場所は恐いしなかなか一歩を踏みだせずにいたのでした。
そこで今更なのですが、先日ようやく覚悟を決めて教習所に申し込みました。
そんなわけで教習がスタートしました。
私は周りに「運転したらきっと危ない」と言われる人なので、無難にATの免許にしておきました。
まあ、個人的には実際に免許が取れたら運転自体よりも他の人のマナー違反などにイライラするところが問題になってくるだろうなあ、と分析しているのですが。
それにしても初めて乗る運転席はやっぱり緊張しますね。
アクセルも恐る恐る踏んでました。
まだ技能はトレーチャー講習以外では1回しか受けてないのですが、ハンドルの回し方が慣れないなあ…といった感じです。
なにしろゲーマー魂を持った私でも今までレース系のゲームはうまくいったことがないんですから。
カーブではあんなにハンドルを回さないといけないというのを初めて知って、「だから今までレースゲームで壁に当たってたのか…」と納得しました。
逆に言うと、これからはそういうゲームでも加減が分かってうまくいくと思います。
(変に前向きw)
そんなわけで始まった教習ですが、運転席に座ると日差しがハンパないですね。
いつもはあまり日差しのある時間に外を出歩かないし、夏が近づけば日傘を差す私でもさすがに運転席の日差しは防げません…。
これからはちゃんと紫外線対策をしなきゃなあ、と思いました。
幸い、顔用のUVカットの化粧下地のサンプルもこの前もらったばかりですし。
というわけで免許取得に向けて頑張ります!
(教員免許じゃなくて本当に車の免許ですよ。)
前から欲しいとは思っていたのですが、お金もかかるし初めての場所は恐いしなかなか一歩を踏みだせずにいたのでした。
そこで今更なのですが、先日ようやく覚悟を決めて教習所に申し込みました。
そんなわけで教習がスタートしました。
私は周りに「運転したらきっと危ない」と言われる人なので、無難にATの免許にしておきました。
まあ、個人的には実際に免許が取れたら運転自体よりも他の人のマナー違反などにイライラするところが問題になってくるだろうなあ、と分析しているのですが。
それにしても初めて乗る運転席はやっぱり緊張しますね。
アクセルも恐る恐る踏んでました。
まだ技能はトレーチャー講習以外では1回しか受けてないのですが、ハンドルの回し方が慣れないなあ…といった感じです。
なにしろゲーマー魂を持った私でも今までレース系のゲームはうまくいったことがないんですから。
カーブではあんなにハンドルを回さないといけないというのを初めて知って、「だから今までレースゲームで壁に当たってたのか…」と納得しました。
逆に言うと、これからはそういうゲームでも加減が分かってうまくいくと思います。
(変に前向きw)
そんなわけで始まった教習ですが、運転席に座ると日差しがハンパないですね。
いつもはあまり日差しのある時間に外を出歩かないし、夏が近づけば日傘を差す私でもさすがに運転席の日差しは防げません…。
これからはちゃんと紫外線対策をしなきゃなあ、と思いました。
幸い、顔用のUVカットの化粧下地のサンプルもこの前もらったばかりですし。
というわけで免許取得に向けて頑張ります!
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またまたパン教室で作ってきたパンの紹介です。
今回はオレンジカスタードを作ってきました。
2度続けて甘いパンですね。
レシピに載っていた見本の写真はもうちょっと平たい感じだったのですが、私のはまんまるにふくれあがってしまいました。
…味には支障ないですけどね。
今回はレンジでカスタードとオレンジのコンポートを作りました。
かなり作業が多くて休む暇もなく慌しかったです。
ちなみにカスタードにはオレンジのリキュールが入っていてちょっと大人っぽい味わいでした。
自分で作るパンリストにはちょっと入らないかもしれませんが(手間がかかるので…。)カスタードだけでも応用してみたいところです。
しかし…さすがに甘くないパンもまた作りたくなってきました。

今回はオレンジカスタードを作ってきました。
2度続けて甘いパンですね。
レシピに載っていた見本の写真はもうちょっと平たい感じだったのですが、私のはまんまるにふくれあがってしまいました。
…味には支障ないですけどね。
今回はレンジでカスタードとオレンジのコンポートを作りました。
かなり作業が多くて休む暇もなく慌しかったです。
ちなみにカスタードにはオレンジのリキュールが入っていてちょっと大人っぽい味わいでした。
自分で作るパンリストにはちょっと入らないかもしれませんが(手間がかかるので…。)カスタードだけでも応用してみたいところです。
しかし…さすがに甘くないパンもまた作りたくなってきました。
またまた気を抜いたら料理教室の画像が溜まってきてしまいました…。
今回も前回に続き復習チケットというものを使って作ってきたパンたちです。
本当は2回目に作るパンだったので、行った時に先生に「2回目なのでがんばっていきましょう!」と言われ、更に否定する間を逃してしまい…。
やたらと丁寧に教えてくれる先生に心の中で謝りながら作りました。
まあ、途中でパンをこねている時に「うまいですね」と言われ、「実は復習チケットなんです…」とその時にようやく言えました。
しかも焼きあがった時に他の生徒さん(実は私の方が先の段階までいっている)に「私の時はそんなにふくらまなかった…上手。」と褒められました。
そりゃあ、2回目じゃないからなあ…とまたまた複雑な気持ちに…。
そんなわけでとってもうまく仕上がって味もなかなかでした。でも親知らずを抜いたばかりだったので、痛い…と葛藤しながら食べました。
いつもなら作ったパンは朝食とお昼とたまにおやつにしたり…本当は1日の賞味期限のところを冷蔵庫に入れて保存し、全部1人で食べてしまうのですが、今回はさすがに親知らずがあっておいしいのに痛みばかり感じてしまいもったいない、と思って妹にも1つ分けました。
その1つを実家で分けて食べたらしいのですが、母に感想を聞くと…「甘かった。」と一言…。
どうせそう言うだろうと思っていたけれど予想をたがわずがっかりな回答…。
いつもちょっとでも甘いケーキを持って行くと「甘い」という感想しか言わない家族なんです…。
菓子パン系は今度から実家より友達に分けた方がいいかもしれませんね…。

今回も前回に続き復習チケットというものを使って作ってきたパンたちです。
本当は2回目に作るパンだったので、行った時に先生に「2回目なのでがんばっていきましょう!」と言われ、更に否定する間を逃してしまい…。
やたらと丁寧に教えてくれる先生に心の中で謝りながら作りました。
まあ、途中でパンをこねている時に「うまいですね」と言われ、「実は復習チケットなんです…」とその時にようやく言えました。
しかも焼きあがった時に他の生徒さん(実は私の方が先の段階までいっている)に「私の時はそんなにふくらまなかった…上手。」と褒められました。
そりゃあ、2回目じゃないからなあ…とまたまた複雑な気持ちに…。
そんなわけでとってもうまく仕上がって味もなかなかでした。でも親知らずを抜いたばかりだったので、痛い…と葛藤しながら食べました。
いつもなら作ったパンは朝食とお昼とたまにおやつにしたり…本当は1日の賞味期限のところを冷蔵庫に入れて保存し、全部1人で食べてしまうのですが、今回はさすがに親知らずがあっておいしいのに痛みばかり感じてしまいもったいない、と思って妹にも1つ分けました。
その1つを実家で分けて食べたらしいのですが、母に感想を聞くと…「甘かった。」と一言…。
どうせそう言うだろうと思っていたけれど予想をたがわずがっかりな回答…。
いつもちょっとでも甘いケーキを持って行くと「甘い」という感想しか言わない家族なんです…。
菓子パン系は今度から実家より友達に分けた方がいいかもしれませんね…。
この頃とっても気になっていて行かなきゃと思っていたところが二ヶ所ありました。
1つは美容院。
これは昨日行ってきました。
思いっきり短くしたいオーラを出したつもりなのに出したりずに思ったほど短くしてもらえなかったのですが、まあ、軽くなったのでよしとしましょう。
もう1つは…歯医者です。
去年虫歯があって治療した時に左の上の奥の親知らずが虫歯になっていて抜いた方がいいと言われてたんですが、その時は痛くもなかったし恐かったので拒否してしまったのでした。
ところが、この頃歯が痛くて…。
ご飯も大好きなお菓子でさえもおいしさ半減…。
熱いもの、冷たいものはもちろん染みます…。
痩せるにはいいかも?とちょっと思ったものの、最近では夜寝ようと横になるとズキズキしてきて…。
歯茎も腫れてるのか周りの歯でさえ過敏になってたのでこれはもう実行するしかない!というわけで、今日行ってきたのです。
前に虫歯で歯医者に行った時には歯石をとってからやって何回も通ったので、どうせ次回抜きましょう、というパターンだろうと思っていたのですが…。
私「虫歯の親知らずをやっぱり抜いてもらいたいと思いまして…。」
先生「だったら簡単ですね。麻酔を打ちましょう。」
ええー?!
そりゃあ小さい歯だから簡単に抜けます、と前から言われていたけど、もう抜くの???
とビビっている私の気持ちは置き去りにされ、すぐに麻酔を打たれました…。
そしてやはり痛さに耐えかね涙目の私…。
抜いた時も奥の歯だったのでかなり強引に手で抑えられまたまた痛くて涙目…。
歳を取る前はこんなに歯医者を苦手だと思ってなかったのに…。
なんででしょうね?
そんなわけで歯のあったところには薬が詰められ、その薬が取れないようにいじったり歯磨きの時にそこを磨こうとしたりしないように、後は激しい運動と長湯は控えるように、という指示をもらい呆然としつつ帰宅しました。
やっぱり私は麻酔が苦手なのでこれからは虫歯にならないように一層気をつけていきたいと思いました…。
1つは美容院。
これは昨日行ってきました。
思いっきり短くしたいオーラを出したつもりなのに出したりずに思ったほど短くしてもらえなかったのですが、まあ、軽くなったのでよしとしましょう。
もう1つは…歯医者です。
去年虫歯があって治療した時に左の上の奥の親知らずが虫歯になっていて抜いた方がいいと言われてたんですが、その時は痛くもなかったし恐かったので拒否してしまったのでした。
ところが、この頃歯が痛くて…。
ご飯も大好きなお菓子でさえもおいしさ半減…。
熱いもの、冷たいものはもちろん染みます…。
痩せるにはいいかも?とちょっと思ったものの、最近では夜寝ようと横になるとズキズキしてきて…。
歯茎も腫れてるのか周りの歯でさえ過敏になってたのでこれはもう実行するしかない!というわけで、今日行ってきたのです。
前に虫歯で歯医者に行った時には歯石をとってからやって何回も通ったので、どうせ次回抜きましょう、というパターンだろうと思っていたのですが…。
私「虫歯の親知らずをやっぱり抜いてもらいたいと思いまして…。」
先生「だったら簡単ですね。麻酔を打ちましょう。」
ええー?!
そりゃあ小さい歯だから簡単に抜けます、と前から言われていたけど、もう抜くの???
とビビっている私の気持ちは置き去りにされ、すぐに麻酔を打たれました…。
そしてやはり痛さに耐えかね涙目の私…。
抜いた時も奥の歯だったのでかなり強引に手で抑えられまたまた痛くて涙目…。
歳を取る前はこんなに歯医者を苦手だと思ってなかったのに…。
なんででしょうね?
そんなわけで歯のあったところには薬が詰められ、その薬が取れないようにいじったり歯磨きの時にそこを磨こうとしたりしないように、後は激しい運動と長湯は控えるように、という指示をもらい呆然としつつ帰宅しました。
やっぱり私は麻酔が苦手なのでこれからは虫歯にならないように一層気をつけていきたいと思いました…。
またまた作ってから日にちが経ってしまったので記憶が薄れてきてしまったのですが、料理三回目の画像です。
メニューは回鍋肉、蒸し餃子、大根の甘酢漬け、ジャスミンティーのフルーツカクテルでした。
ちなみに蒸し餃子は海老が入ったものと翡翠餃子という白身のお魚に青ねぎのをまぜて緑色のものとあったのですが、海老餃子の方が私の好みでした。
この時、4人でやっていたのですが、なぜか私だけ空気が読めず餃子がうまく包めてしまいました。みんな1つは失敗しちゃっていて、先生がみんな1つはきれいなのになるように分けて、と言っていたのですが結局友人が遠慮したこともあって自分の作ったものをもらっちゃいました。とはいっても最後の最後で皮が開いてきちゃって誤魔化しつつ撮影したんですけどね。
そうそう、皮も手作りだったんですよ!
私は今回で一番楽しかったのが皮作りでした。
生地の粉を蒸し器で温めておいて、お湯をいれてまぜて…という感じだったのですが、何よりもパンの時みたいに台でこねたのにまったくパンと違う感触でおもしろかったです。
他では私はほとんど海老係みたいな感じで海老ばかり触ってました。
大して野菜も切ってないし…。料理はやっぱり分担するから自分が作った!という感動はパンやケーキに比べて薄いんですよね…。
協調性というのが大事になってくるんですが私はむしろ自分で全部やれておうちで完璧に作れる方がいいのになあ…と思ってしまうんですよね。
これは回数重ねれば変わってくるのかどうなのか…。
それに餃子を1つはきれいなものが行くように…という考え方もなんだか馴染めないんですよね…。私は自分が失敗したとしても自分の作ったやつが食べたいと思う人なので…。前回の炒飯の時も具をそれぞれで切ったのに自分が炒める時になって私が切ったとは思えない丁寧なみじん切りの具がまわってきて、「違う…」と思ったくらいですから。
せっかく教室に通ってるんだから、自分の今の実力を見てこれからやる時に比較していきたいと思うんですよね。
私って個人主義すぎるんでしょうか?
まあ、いずれにせよ、私が家で料理を作る上で足りないものが見えてきたので(つまりは知識とやる気)まずは教室で知識をつけていけばいいかな、と思います。
後は料理を作りたいと思える相手を作ればきっとなんとかなるはずだと思います…。

メニューは回鍋肉、蒸し餃子、大根の甘酢漬け、ジャスミンティーのフルーツカクテルでした。
ちなみに蒸し餃子は海老が入ったものと翡翠餃子という白身のお魚に青ねぎのをまぜて緑色のものとあったのですが、海老餃子の方が私の好みでした。
この時、4人でやっていたのですが、なぜか私だけ空気が読めず餃子がうまく包めてしまいました。みんな1つは失敗しちゃっていて、先生がみんな1つはきれいなのになるように分けて、と言っていたのですが結局友人が遠慮したこともあって自分の作ったものをもらっちゃいました。とはいっても最後の最後で皮が開いてきちゃって誤魔化しつつ撮影したんですけどね。
そうそう、皮も手作りだったんですよ!
私は今回で一番楽しかったのが皮作りでした。
生地の粉を蒸し器で温めておいて、お湯をいれてまぜて…という感じだったのですが、何よりもパンの時みたいに台でこねたのにまったくパンと違う感触でおもしろかったです。
他では私はほとんど海老係みたいな感じで海老ばかり触ってました。
大して野菜も切ってないし…。料理はやっぱり分担するから自分が作った!という感動はパンやケーキに比べて薄いんですよね…。
協調性というのが大事になってくるんですが私はむしろ自分で全部やれておうちで完璧に作れる方がいいのになあ…と思ってしまうんですよね。
これは回数重ねれば変わってくるのかどうなのか…。
それに餃子を1つはきれいなものが行くように…という考え方もなんだか馴染めないんですよね…。私は自分が失敗したとしても自分の作ったやつが食べたいと思う人なので…。前回の炒飯の時も具をそれぞれで切ったのに自分が炒める時になって私が切ったとは思えない丁寧なみじん切りの具がまわってきて、「違う…」と思ったくらいですから。
せっかく教室に通ってるんだから、自分の今の実力を見てこれからやる時に比較していきたいと思うんですよね。
私って個人主義すぎるんでしょうか?
まあ、いずれにせよ、私が家で料理を作る上で足りないものが見えてきたので(つまりは知識とやる気)まずは教室で知識をつけていけばいいかな、と思います。
後は料理を作りたいと思える相手を作ればきっとなんとかなるはずだと思います…。
画像は料理教室の基本のレッスンです。
でもメインの話題は昨日見た試写会について、です。
一昨日妹と試写会に行ってきました。
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」という映画です。
動物が出てくる家族もので、後から考えると、どう考えてもハンカチ&ティッシュが必要だったと思うんですが、小荷物化をはかることばかり考えて忘れてきてしまいました。
映画で出てくるマーリーという犬は新婚の夫婦が子供を育てる前の準備として犬を飼えばどうか?というアドバイスで飼いだしたラブラドールリトリバーでした。
特に犬が大好きだったわけでもないのにいきないあんな大型犬を飼うなんてさすがアメリカ…、と思いました。
だって、子犬の頃からでかすぎなんですよ。
結構映画の中で月日が経っている設定なので何匹も映画に出演してたんだろうと思いますが、でかすぎて最初と最後の一匹が違うことしか分からず…。
しかも最後の一匹は私の身長より体長が長いのではないか、と思います。
まあ、そんなわけででかい犬がバカだとかなり暴れて大変なわけです。
私も前よく散歩させたりして仲良くしてた犬がかなりワンパク(犬だけに…なんて…。)だったので犬が物をかじったりすることや急に走り出すことには慣れてますがあの大きさで更に室内で飼ってるとなると家の中のものはめちゃくちゃになりますよね。
その飼う時の大変さで余計愛着が増すんだろうと思いますけどね。
しかも、この夫婦、子供を3人も作ってしまうのでそりゃあ苦労しないわけはないですね。
面白エピソードはいっぱいありましたがこれは本編でみてもらいたいのであえて紹介しません。
そんななかで私が推したいのは長男の演技です。
次男、長女はまだ小さくて死という概念を理解してない感じでしたが、長男には泣かされました…。
マーリーが弱って病院に行く時に1人で愛犬の死を悟った彼の演技…。
あの子は名子役だなあ、と思いました。
またまたあまりネタバレしすぎても見る気をなくすと思うのでこのへんにしておきますw
そんなわけで映画が終わった後にはもうマスカラを溶かした涙が目に入ったのかなんなのかで目が痛くなってしまってました。
妹にこんな姿を見せるのは恥ずかしいなあ、と思い、「歳をとったら涙もろくなっちゃって…。」と言い訳をしたら、「そういえばキューちゃん(いとこの飼ってたオウム)の(失踪した)時も泣いてたもんね」と言われました。あれは5,6年前のことだったかと思いますが、動物関係に以外と弱かったみたいです、私。
そんなわけでこの映画を見に行く際には「念のため」ハンカチとティッシュを忘れずに持って行って下さいねw
話は変わって、料理教室なんですが…。
この時はチャーハン、シュウマイ、スープというメニューでした。
特にシュウマイは初めて作りましたがなかなか簡単にできるものですね。
皮は市販のもので、2種のシュウマイを作ったのですが、おいしかったし、実家で作りたいなあ、と思いました。
チャーハンは木ベラ二つを使って炒めたのですが、なんだかちんどんやになった気分でした。
でも今回はレシピが足りなくて増刷中らしく取りに行かなくてはいけないのとか諸々でちょっと不満の残る内容ではありました。
特にいつもの場所じゃないところで受けたのにそこに取りに行くのは面倒だなあ、と思いました。しかもレシピがないと材料を丸暗記してるわけじゃないのですぐに作れないじゃないですか…。
カラーコピーでもいいから最初に用意してもらうとか、レシピを自宅に送ってもらうとかできなかったのかなあ、と思いました。
まあ、料理自体は満足だったのでよしとしましょうか…。
でもメインの話題は昨日見た試写会について、です。
一昨日妹と試写会に行ってきました。
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」という映画です。
動物が出てくる家族もので、後から考えると、どう考えてもハンカチ&ティッシュが必要だったと思うんですが、小荷物化をはかることばかり考えて忘れてきてしまいました。
映画で出てくるマーリーという犬は新婚の夫婦が子供を育てる前の準備として犬を飼えばどうか?というアドバイスで飼いだしたラブラドールリトリバーでした。
特に犬が大好きだったわけでもないのにいきないあんな大型犬を飼うなんてさすがアメリカ…、と思いました。
だって、子犬の頃からでかすぎなんですよ。
結構映画の中で月日が経っている設定なので何匹も映画に出演してたんだろうと思いますが、でかすぎて最初と最後の一匹が違うことしか分からず…。
しかも最後の一匹は私の身長より体長が長いのではないか、と思います。
まあ、そんなわけででかい犬がバカだとかなり暴れて大変なわけです。
私も前よく散歩させたりして仲良くしてた犬がかなりワンパク(犬だけに…なんて…。)だったので犬が物をかじったりすることや急に走り出すことには慣れてますがあの大きさで更に室内で飼ってるとなると家の中のものはめちゃくちゃになりますよね。
その飼う時の大変さで余計愛着が増すんだろうと思いますけどね。
しかも、この夫婦、子供を3人も作ってしまうのでそりゃあ苦労しないわけはないですね。
面白エピソードはいっぱいありましたがこれは本編でみてもらいたいのであえて紹介しません。
そんななかで私が推したいのは長男の演技です。
次男、長女はまだ小さくて死という概念を理解してない感じでしたが、長男には泣かされました…。
マーリーが弱って病院に行く時に1人で愛犬の死を悟った彼の演技…。
あの子は名子役だなあ、と思いました。
またまたあまりネタバレしすぎても見る気をなくすと思うのでこのへんにしておきますw
そんなわけで映画が終わった後にはもうマスカラを溶かした涙が目に入ったのかなんなのかで目が痛くなってしまってました。
妹にこんな姿を見せるのは恥ずかしいなあ、と思い、「歳をとったら涙もろくなっちゃって…。」と言い訳をしたら、「そういえばキューちゃん(いとこの飼ってたオウム)の(失踪した)時も泣いてたもんね」と言われました。あれは5,6年前のことだったかと思いますが、動物関係に以外と弱かったみたいです、私。
そんなわけでこの映画を見に行く際には「念のため」ハンカチとティッシュを忘れずに持って行って下さいねw
話は変わって、料理教室なんですが…。
この時はチャーハン、シュウマイ、スープというメニューでした。
特にシュウマイは初めて作りましたがなかなか簡単にできるものですね。
皮は市販のもので、2種のシュウマイを作ったのですが、おいしかったし、実家で作りたいなあ、と思いました。
チャーハンは木ベラ二つを使って炒めたのですが、なんだかちんどんやになった気分でした。
でも今回はレシピが足りなくて増刷中らしく取りに行かなくてはいけないのとか諸々でちょっと不満の残る内容ではありました。
特にいつもの場所じゃないところで受けたのにそこに取りに行くのは面倒だなあ、と思いました。しかもレシピがないと材料を丸暗記してるわけじゃないのですぐに作れないじゃないですか…。
カラーコピーでもいいから最初に用意してもらうとか、レシピを自宅に送ってもらうとかできなかったのかなあ、と思いました。
まあ、料理自体は満足だったのでよしとしましょうか…。