from Feb,2,2008
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画像は料理教室の基本のレッスンです。
でもメインの話題は昨日見た試写会について、です。
一昨日妹と試写会に行ってきました。
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」という映画です。
動物が出てくる家族もので、後から考えると、どう考えてもハンカチ&ティッシュが必要だったと思うんですが、小荷物化をはかることばかり考えて忘れてきてしまいました。
映画で出てくるマーリーという犬は新婚の夫婦が子供を育てる前の準備として犬を飼えばどうか?というアドバイスで飼いだしたラブラドールリトリバーでした。
特に犬が大好きだったわけでもないのにいきないあんな大型犬を飼うなんてさすがアメリカ…、と思いました。
だって、子犬の頃からでかすぎなんですよ。
結構映画の中で月日が経っている設定なので何匹も映画に出演してたんだろうと思いますが、でかすぎて最初と最後の一匹が違うことしか分からず…。
しかも最後の一匹は私の身長より体長が長いのではないか、と思います。
まあ、そんなわけででかい犬がバカだとかなり暴れて大変なわけです。
私も前よく散歩させたりして仲良くしてた犬がかなりワンパク(犬だけに…なんて…。)だったので犬が物をかじったりすることや急に走り出すことには慣れてますがあの大きさで更に室内で飼ってるとなると家の中のものはめちゃくちゃになりますよね。
その飼う時の大変さで余計愛着が増すんだろうと思いますけどね。
しかも、この夫婦、子供を3人も作ってしまうのでそりゃあ苦労しないわけはないですね。
面白エピソードはいっぱいありましたがこれは本編でみてもらいたいのであえて紹介しません。
そんななかで私が推したいのは長男の演技です。
次男、長女はまだ小さくて死という概念を理解してない感じでしたが、長男には泣かされました…。
マーリーが弱って病院に行く時に1人で愛犬の死を悟った彼の演技…。
あの子は名子役だなあ、と思いました。
またまたあまりネタバレしすぎても見る気をなくすと思うのでこのへんにしておきますw
そんなわけで映画が終わった後にはもうマスカラを溶かした涙が目に入ったのかなんなのかで目が痛くなってしまってました。
妹にこんな姿を見せるのは恥ずかしいなあ、と思い、「歳をとったら涙もろくなっちゃって…。」と言い訳をしたら、「そういえばキューちゃん(いとこの飼ってたオウム)の(失踪した)時も泣いてたもんね」と言われました。あれは5,6年前のことだったかと思いますが、動物関係に以外と弱かったみたいです、私。
そんなわけでこの映画を見に行く際には「念のため」ハンカチとティッシュを忘れずに持って行って下さいねw
話は変わって、料理教室なんですが…。
この時はチャーハン、シュウマイ、スープというメニューでした。
特にシュウマイは初めて作りましたがなかなか簡単にできるものですね。
皮は市販のもので、2種のシュウマイを作ったのですが、おいしかったし、実家で作りたいなあ、と思いました。
チャーハンは木ベラ二つを使って炒めたのですが、なんだかちんどんやになった気分でした。
でも今回はレシピが足りなくて増刷中らしく取りに行かなくてはいけないのとか諸々でちょっと不満の残る内容ではありました。
特にいつもの場所じゃないところで受けたのにそこに取りに行くのは面倒だなあ、と思いました。しかもレシピがないと材料を丸暗記してるわけじゃないのですぐに作れないじゃないですか…。
カラーコピーでもいいから最初に用意してもらうとか、レシピを自宅に送ってもらうとかできなかったのかなあ、と思いました。
まあ、料理自体は満足だったのでよしとしましょうか…。

でもメインの話題は昨日見た試写会について、です。
一昨日妹と試写会に行ってきました。
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」という映画です。
動物が出てくる家族もので、後から考えると、どう考えてもハンカチ&ティッシュが必要だったと思うんですが、小荷物化をはかることばかり考えて忘れてきてしまいました。
映画で出てくるマーリーという犬は新婚の夫婦が子供を育てる前の準備として犬を飼えばどうか?というアドバイスで飼いだしたラブラドールリトリバーでした。
特に犬が大好きだったわけでもないのにいきないあんな大型犬を飼うなんてさすがアメリカ…、と思いました。
だって、子犬の頃からでかすぎなんですよ。
結構映画の中で月日が経っている設定なので何匹も映画に出演してたんだろうと思いますが、でかすぎて最初と最後の一匹が違うことしか分からず…。
しかも最後の一匹は私の身長より体長が長いのではないか、と思います。
まあ、そんなわけででかい犬がバカだとかなり暴れて大変なわけです。
私も前よく散歩させたりして仲良くしてた犬がかなりワンパク(犬だけに…なんて…。)だったので犬が物をかじったりすることや急に走り出すことには慣れてますがあの大きさで更に室内で飼ってるとなると家の中のものはめちゃくちゃになりますよね。
その飼う時の大変さで余計愛着が増すんだろうと思いますけどね。
しかも、この夫婦、子供を3人も作ってしまうのでそりゃあ苦労しないわけはないですね。
面白エピソードはいっぱいありましたがこれは本編でみてもらいたいのであえて紹介しません。
そんななかで私が推したいのは長男の演技です。
次男、長女はまだ小さくて死という概念を理解してない感じでしたが、長男には泣かされました…。
マーリーが弱って病院に行く時に1人で愛犬の死を悟った彼の演技…。
あの子は名子役だなあ、と思いました。
またまたあまりネタバレしすぎても見る気をなくすと思うのでこのへんにしておきますw
そんなわけで映画が終わった後にはもうマスカラを溶かした涙が目に入ったのかなんなのかで目が痛くなってしまってました。
妹にこんな姿を見せるのは恥ずかしいなあ、と思い、「歳をとったら涙もろくなっちゃって…。」と言い訳をしたら、「そういえばキューちゃん(いとこの飼ってたオウム)の(失踪した)時も泣いてたもんね」と言われました。あれは5,6年前のことだったかと思いますが、動物関係に以外と弱かったみたいです、私。
そんなわけでこの映画を見に行く際には「念のため」ハンカチとティッシュを忘れずに持って行って下さいねw
話は変わって、料理教室なんですが…。
この時はチャーハン、シュウマイ、スープというメニューでした。
特にシュウマイは初めて作りましたがなかなか簡単にできるものですね。
皮は市販のもので、2種のシュウマイを作ったのですが、おいしかったし、実家で作りたいなあ、と思いました。
チャーハンは木ベラ二つを使って炒めたのですが、なんだかちんどんやになった気分でした。
でも今回はレシピが足りなくて増刷中らしく取りに行かなくてはいけないのとか諸々でちょっと不満の残る内容ではありました。
特にいつもの場所じゃないところで受けたのにそこに取りに行くのは面倒だなあ、と思いました。しかもレシピがないと材料を丸暗記してるわけじゃないのですぐに作れないじゃないですか…。
カラーコピーでもいいから最初に用意してもらうとか、レシピを自宅に送ってもらうとかできなかったのかなあ、と思いました。
まあ、料理自体は満足だったのでよしとしましょうか…。
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Re:無題
普通は賢いよねえ…。
大きな犬ほど温厚だし吠えないはずだしね。
犬は笑わせてくれるシーンがよかったよ。
家族と犬の絆に感動、ってところだね。
大きな犬ほど温厚だし吠えないはずだしね。
犬は笑わせてくれるシーンがよかったよ。
家族と犬の絆に感動、ってところだね。