from Feb,2,2008
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料理教室の残りがわずかになり、最近ペースダウン気味ですが…とりあえずスピードクッキングは押さえておこうか、と思い、今月初(パンを含まず)の料理教室に行ってきました。
今回はねぎ塩ダレを作って、それを活用して、白ねぎのスープ、五目かたやきそば、ねぎ塩棒餃子を作り、デザートにはフルーツ杏仁を作りました。
最初にねぎをみじん切りしたのですが、包丁の使い方を今までとは違うやり方を習ったのでそれを実践したところ、見事に時間がかかりまくりました…。包丁の切れ味とねぎの部位がちょっとスカスカになりかけの切りにくいところだったというのもありましたが、悔しいのでこれは家で特訓したいなあ、と思います…。
棒餃子は市販の餃子の皮を楕円形に伸ばしてから上下を折りたたむやり方でしたが、肉がはみ出そうだったら更に左右も折ってよいと言われたため、画像をよく見れば分かる通り、別の形になってます。
フルーツ杏仁は、私がとっても大好きなとろとろ系ではなく寒天で固めたタイプなので期待薄だったのですが、すぐ食べたためか、そんなに固くなくておいしかったです。
とりあえず、色々使えるねぎ塩ダレはなかなかおいしかったので家でも応用してみたいと思います。
今回はねぎ塩ダレを作って、それを活用して、白ねぎのスープ、五目かたやきそば、ねぎ塩棒餃子を作り、デザートにはフルーツ杏仁を作りました。
最初にねぎをみじん切りしたのですが、包丁の使い方を今までとは違うやり方を習ったのでそれを実践したところ、見事に時間がかかりまくりました…。包丁の切れ味とねぎの部位がちょっとスカスカになりかけの切りにくいところだったというのもありましたが、悔しいのでこれは家で特訓したいなあ、と思います…。
棒餃子は市販の餃子の皮を楕円形に伸ばしてから上下を折りたたむやり方でしたが、肉がはみ出そうだったら更に左右も折ってよいと言われたため、画像をよく見れば分かる通り、別の形になってます。
フルーツ杏仁は、私がとっても大好きなとろとろ系ではなく寒天で固めたタイプなので期待薄だったのですが、すぐ食べたためか、そんなに固くなくておいしかったです。
とりあえず、色々使えるねぎ塩ダレはなかなかおいしかったので家でも応用してみたいと思います。
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