from Feb,2,2008
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とりあえず…仮免取得できました!
無駄にプライドが高いせいで傷つき心が折れそうになることもありました…。
友達や妹に話をした時に私の助手席には乗りたくない、とかバカにされたりすることもありました…。
でも一番辛かったのは一回目の修了検定の時でした…。
一緒に受けたメンバーも男の子はいい子そうでしたが、18歳の女の子がムスっとした表情でとっても感じ悪くて…。
受ける前から、なんだこの子…とちょっとイラっとしてました。
それなのに自分の受ける時にその子が後ろに乗っているのに縁石に乗り上げてしまって…。
この頃はS字もクランクも慣れて全く問題ないと思っていたのに…。
(むしろ他に問題がいっぱいあったからそのことだけ考えれば大丈夫、と思っていたのに。)
その時の試験ではどちらも縁石に乗り上げてしまいました…。
クランクはとりあえず切り返しがうまくいってなんとかクリア…でもS字では切り返しをした後にまた乗り上げ、教官に「そのまま行ってしまいましょう」と言われ…もうそこで不合格というのは分かってました…。
切り返しの時に不機嫌そうな女の子が見えて更に嫌な気分で試験は終了しました。
ちなみにその時に受けた中で不合格は私1人…。若い2人は合格…。更に情けないし悔しいし最悪の気分でした。
その後補習を一時間受けた時には先生から酷評を受け…あと2,3回は落ちるかもしれないけれど補習でがんばればいいんじゃないの?みたいなことを言われました…。
でも昨日再挑戦をして…技能もなんとか合格。
学科は今日結果が出て仮免取得できることとなりました。
昨日の技能ではメンバーがよかったなあ、と思います。
男の子も感じがよくて教官の話をちょっとしたし、女の子もいい子でした。
ところが私の代わりにその女の子が今度は不調で…曲がり角で縁石を乗り越えてしまって不合格。
学科試験前はその子に私も一回落ちたから大丈夫!と精一杯なぐさめようとしました。
けれどやっぱり落ちるのは辛いもんですよ…。その子もものすごいショックを受けてました。
でもきっとその子も一度失敗すれば次回は緊張も多少はおさまると思うので大丈夫だろう、と思いますよ。
私も昨日運転しだすまでは受かる気がしませんでしたし。
ちなみに昨日の試験の教官は結構技能で当たることが多く、いつもきつい一言を言ってくる人でしたが、逆にその人に当たったから猫をかぶらず運転できたのがよかったのかもしれませんね。
しかも、始まる前の説明でその教官が「スピードを出すところは出して運転するように。全体を遅いスピードで走っている人ほど徐行すべき時にちゃんと徐行できていない」と言っていて、「…それって前の私じゃないか」と冷静に考えられたのもよかったのかもしれません。
まあ、そんなわけでなんとか第2段階に進むことができました。
これからは更に運転も学科も難しくなってくると思いますが、周りに迷惑のかからない運転が一日も早くできるように頑張りたいと思います。
無駄にプライドが高いせいで傷つき心が折れそうになることもありました…。
友達や妹に話をした時に私の助手席には乗りたくない、とかバカにされたりすることもありました…。
でも一番辛かったのは一回目の修了検定の時でした…。
一緒に受けたメンバーも男の子はいい子そうでしたが、18歳の女の子がムスっとした表情でとっても感じ悪くて…。
受ける前から、なんだこの子…とちょっとイラっとしてました。
それなのに自分の受ける時にその子が後ろに乗っているのに縁石に乗り上げてしまって…。
この頃はS字もクランクも慣れて全く問題ないと思っていたのに…。
(むしろ他に問題がいっぱいあったからそのことだけ考えれば大丈夫、と思っていたのに。)
その時の試験ではどちらも縁石に乗り上げてしまいました…。
クランクはとりあえず切り返しがうまくいってなんとかクリア…でもS字では切り返しをした後にまた乗り上げ、教官に「そのまま行ってしまいましょう」と言われ…もうそこで不合格というのは分かってました…。
切り返しの時に不機嫌そうな女の子が見えて更に嫌な気分で試験は終了しました。
ちなみにその時に受けた中で不合格は私1人…。若い2人は合格…。更に情けないし悔しいし最悪の気分でした。
その後補習を一時間受けた時には先生から酷評を受け…あと2,3回は落ちるかもしれないけれど補習でがんばればいいんじゃないの?みたいなことを言われました…。
でも昨日再挑戦をして…技能もなんとか合格。
学科は今日結果が出て仮免取得できることとなりました。
昨日の技能ではメンバーがよかったなあ、と思います。
男の子も感じがよくて教官の話をちょっとしたし、女の子もいい子でした。
ところが私の代わりにその女の子が今度は不調で…曲がり角で縁石を乗り越えてしまって不合格。
学科試験前はその子に私も一回落ちたから大丈夫!と精一杯なぐさめようとしました。
けれどやっぱり落ちるのは辛いもんですよ…。その子もものすごいショックを受けてました。
でもきっとその子も一度失敗すれば次回は緊張も多少はおさまると思うので大丈夫だろう、と思いますよ。
私も昨日運転しだすまでは受かる気がしませんでしたし。
ちなみに昨日の試験の教官は結構技能で当たることが多く、いつもきつい一言を言ってくる人でしたが、逆にその人に当たったから猫をかぶらず運転できたのがよかったのかもしれませんね。
しかも、始まる前の説明でその教官が「スピードを出すところは出して運転するように。全体を遅いスピードで走っている人ほど徐行すべき時にちゃんと徐行できていない」と言っていて、「…それって前の私じゃないか」と冷静に考えられたのもよかったのかもしれません。
まあ、そんなわけでなんとか第2段階に進むことができました。
これからは更に運転も学科も難しくなってくると思いますが、周りに迷惑のかからない運転が一日も早くできるように頑張りたいと思います。
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