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from Feb,2,2008
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漢字の変換が一発でできないのが悲しいところではありますが、前に作った「パイコウハン」と「焼ショウロンポウ」の画像です。
このときはいつものテーブルに1人先生がいる状態とは違い、モニターを見て2人組で調理するというスタイルでした。

しかし…私のテーブルは2人とも焼ショウロンポウが微妙な形になってしまいました…。
ショウロンポウは食べた時にじゅわっと出るスープがおいしいのに、焼いているうちにスープが流れちゃったのか…?
スープが残っているものもなんだかスープが足りない感じでした。
でもパイコウハンはちゃんとおいしかったのでよしとしましょう…。

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またまたパン教室で作ってきたパンの紹介です。

今回はオレンジカスタードを作ってきました。
2度続けて甘いパンですね。
レシピに載っていた見本の写真はもうちょっと平たい感じだったのですが、私のはまんまるにふくれあがってしまいました。
…味には支障ないですけどね。

今回はレンジでカスタードとオレンジのコンポートを作りました。
かなり作業が多くて休む暇もなく慌しかったです。
ちなみにカスタードにはオレンジのリキュールが入っていてちょっと大人っぽい味わいでした。

自分で作るパンリストにはちょっと入らないかもしれませんが(手間がかかるので…。)カスタードだけでも応用してみたいところです。

しかし…さすがに甘くないパンもまた作りたくなってきました。

またまた気を抜いたら料理教室の画像が溜まってきてしまいました…。

今回も前回に続き復習チケットというものを使って作ってきたパンたちです。
本当は2回目に作るパンだったので、行った時に先生に「2回目なのでがんばっていきましょう!」と言われ、更に否定する間を逃してしまい…。
やたらと丁寧に教えてくれる先生に心の中で謝りながら作りました。
まあ、途中でパンをこねている時に「うまいですね」と言われ、「実は復習チケットなんです…」とその時にようやく言えました。

しかも焼きあがった時に他の生徒さん(実は私の方が先の段階までいっている)に「私の時はそんなにふくらまなかった…上手。」と褒められました。
そりゃあ、2回目じゃないからなあ…とまたまた複雑な気持ちに…。

そんなわけでとってもうまく仕上がって味もなかなかでした。でも親知らずを抜いたばかりだったので、痛い…と葛藤しながら食べました。
いつもなら作ったパンは朝食とお昼とたまにおやつにしたり…本当は1日の賞味期限のところを冷蔵庫に入れて保存し、全部1人で食べてしまうのですが、今回はさすがに親知らずがあっておいしいのに痛みばかり感じてしまいもったいない、と思って妹にも1つ分けました。
その1つを実家で分けて食べたらしいのですが、母に感想を聞くと…「甘かった。」と一言…。
どうせそう言うだろうと思っていたけれど予想をたがわずがっかりな回答…。
いつもちょっとでも甘いケーキを持って行くと「甘い」という感想しか言わない家族なんです…。
菓子パン系は今度から実家より友達に分けた方がいいかもしれませんね…。

またまた作ってから日にちが経ってしまったので記憶が薄れてきてしまったのですが、料理三回目の画像です。

メニューは回鍋肉、蒸し餃子、大根の甘酢漬け、ジャスミンティーのフルーツカクテルでした。
ちなみに蒸し餃子は海老が入ったものと翡翠餃子という白身のお魚に青ねぎのをまぜて緑色のものとあったのですが、海老餃子の方が私の好みでした。

この時、4人でやっていたのですが、なぜか私だけ空気が読めず餃子がうまく包めてしまいました。みんな1つは失敗しちゃっていて、先生がみんな1つはきれいなのになるように分けて、と言っていたのですが結局友人が遠慮したこともあって自分の作ったものをもらっちゃいました。とはいっても最後の最後で皮が開いてきちゃって誤魔化しつつ撮影したんですけどね。
そうそう、皮も手作りだったんですよ!
私は今回で一番楽しかったのが皮作りでした。
生地の粉を蒸し器で温めておいて、お湯をいれてまぜて…という感じだったのですが、何よりもパンの時みたいに台でこねたのにまったくパンと違う感触でおもしろかったです。

他では私はほとんど海老係みたいな感じで海老ばかり触ってました。
大して野菜も切ってないし…。料理はやっぱり分担するから自分が作った!という感動はパンやケーキに比べて薄いんですよね…。
協調性というのが大事になってくるんですが私はむしろ自分で全部やれておうちで完璧に作れる方がいいのになあ…と思ってしまうんですよね。
これは回数重ねれば変わってくるのかどうなのか…。

それに餃子を1つはきれいなものが行くように…という考え方もなんだか馴染めないんですよね…。私は自分が失敗したとしても自分の作ったやつが食べたいと思う人なので…。前回の炒飯の時も具をそれぞれで切ったのに自分が炒める時になって私が切ったとは思えない丁寧なみじん切りの具がまわってきて、「違う…」と思ったくらいですから。
せっかく教室に通ってるんだから、自分の今の実力を見てこれからやる時に比較していきたいと思うんですよね。
私って個人主義すぎるんでしょうか?

まあ、いずれにせよ、私が家で料理を作る上で足りないものが見えてきたので(つまりは知識とやる気)まずは教室で知識をつけていけばいいかな、と思います。
後は料理を作りたいと思える相手を作ればきっとなんとかなるはずだと思います…。

またまたサボっているうちに画像が溜まってきましたが小出しにしていきます。

なぜサボっていたかと言うと…。
大好きなシリーズのゲームが発売されてそればかりやってたからなのでした
ハーヴェストグリーンというゲームなのでもし気になった方は検索してみて下さいね。といってもあまり初心者向けではないので一度フリーソフトだったあたりの旧作をやってみてからの方が感じがつかめていいかもしれませんね。なんせやりこみ要素満載で非常に時間をかけたくなる(早い話が睡眠時間削ってやってしまう…)ゲームなので。

ちなみにそれで睡眠時間が減ったのと、不規則な食生活で口内炎ができてしまいました…。さらに奥歯の虫歯になっている親知らずが痛くなったりして食を楽しむにはイマイチ、カラオケでも口内炎が気になってしまうという状況です。
その割りに口内炎ができてから3回もカラオケに行っているんですけどねw
ちなみにこの料理を作った時は口内炎はなくて虫歯問題のみ抱えている時期でした。


料理教室でパン、ケーキに続いて料理も始めてこれが最初の授業でした。
メニューはジェノバソースのファルファッレ、フリット、いかのマリネ、いちごのブランマンジェです。
私、元々バジルが大好きでファルファッレも大好きなんです。
今回はミルを使ってソースを作ったんですが、中のクルミが邪魔してなかなか動かなくて逆に楽しかったです。これでミルが欲しくなりましたw
まあ、それでも一個しか使う料理を知らないままだと結局使わないと思うのですぐに買うことはないでしょうけどね。
今回やったはじめてのことはイカをおろす、ということでした。
これも実際家でやるかというとうーん…というところですけどね。
顔つき(?)のイカがスーパーで安くなってたら買う気になるかも?くらいな感じですね。
フリットはなかなかサクッとあがってたのしかったので具を変えたりしてまたやってみたいなあ、と思います。(これも実現率はちょっと低そう…。)
そして、実はこの中で一番簡単でなおかつものすごくおいしかったのがイチゴのブランマンジェだったのでこれは是非実家で作ってみたいなあ、と思います。

…いずれにしろ、1人の食卓じゃあまり作る気にならなそうというのが今回の感想でした

というわけで次は基本のレッスン、というのに行ってきました。

…次回に続く。
実は、この前のスパイシートマトで基礎のAというコースが修了となりました。
そこでちょっと復習チケットというものを使って、一番最初のメニューに戻ってみました。
というのも、実はメニューのリニューアルに当たって作ってないメニューが2つあったのでそれもやりたいなあ、と思っていたからなのでした。

そこで、今回のパンはこちら、カボチャとパプリカのガレットです

なんと色鮮やか…絶対作りたい!と思ってやったのですが、かなり具を無理やりのせているのでそれだけは大変でした。
だって、カボチャも重ねないと絶対入らないですし…。
それに食べにくいです
でも見た目はとっても満足です

自分で作るなら、ベーコンとエリンギをのせて食べやすくしたいなあ、と思いました。
カボチャだと、皮も硬いですしね。
ちなみに、切るものがあって、工程も多いので最初にこれで始める人は休む間があまりなくて大変そうだなあ、と思いました。

実は、今日から料理まで始めてしまいましたので、今度はそちらも紹介する予定です。

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